「学校から『脊柱側弯症の疑い』というプリントをもらってきた……」
「モアレ検査や健診で引っかかったけれど、本人は元気だし痛がってもいない。本当に病院へ行くべき?」
お子様が学校の健康診断で側弯症の指摘を受けると、驚きと同時に「まさかうちの子が」と動揺してしまう親御さんは少なくありません。また、見た目にはそこまで曲がっているように見えないと、「しばらく様子を見てもいいのでは?」と思ってしまうこともあるでしょう。
しかし、子どもの側弯症において「放置」や「後回し」は一番のリスクになります。
今回は、なぜ学校の健診で引っかかったらすぐに行動すべきなのか、その理由と、親御さんが取るべき正しいファーストステップについて解説します。
学校の健診(モアレ検査・触診)で要精密検査になったら
学校で行われる側弯症の検査は、主に2つの方法があります
学校の健診(モアレ検査・触診)で要精密検査になったら
学校で行われる側弯症の検査は、主に2つの方法があります
学校の健診(モアレ検査・触診)で要精密検査になったら
学校で行われる側弯症の検査は、主に2つの方法があります
学校の健診(モアレ検査・触診)で要精密検査になったら
学校で行われる側弯症の検査は、主に2つの方法があります
・モアレ検査(モアレトポグラフィー)
背中に特殊な光を当てて等高線のような縞模様を撮影し、左右の非対称(背中の盛り上がりの違い)をチェックする検査です。
・前屈テスト(アダムステスト)と触診
校医の前でお子様が前にかがみ、肩甲骨や背中の高さに左右差がないかを直接目で見て確認します。
これらの検査で「要精密検査」の判定が出たということは、「すでに目で見てわかるレベルの、背骨のねじれや左右の非対称が始まっている可能性がある」という重要なサインです。 単なる「姿勢が悪いだけ」「猫背なだけ」と自己判断して放置してしまうのは非常に危険です。
成長期(思春期)は進行しやすい時期
子どもの側弯症の多くは、特発性側弯症と呼ばれ、10代前半の思春期(特に女子)に多く発症します。
この時期に放置してはいけない最大の理由は、「身長が伸びる勢いとともに、側弯も進行しやすいから」です。
進行力の強いお子様ですと、3ヶ月〜半年の間に、角度(コブ角)が2~3度以上も悪化してしまうケースもあります。
「痛がっていないから大丈夫」と思われるかもしれませんが、側弯症は子どもの頃では痛みを訴えることは比較的少ないです。
痛みの有無ではなく、成長期というタイミングそのものが進行のリスクをはらんでいるのです。
まず親御さんがすべきこと、そして当院でできるケア
健診で引っかかった場合、親御さんが取るべきステップは以下の通りです
健診で引っかかった場合、親御さんが取るべきステップは以下の通りです
①まずは整形外科でレントゲン検査を
何よりも大切なのは、現状の正確な把握です。
整形外科を受診し、レントゲン撮影によって「本当に側弯症なのか」「現在の角度(コブ角)は何度なのか」を診断してもらいましょう。
(かかりつけの整形外科がなければ当院からご紹介いたします)
②接骨院で背中や姿勢をチェックする
病院の診断を受けた上で、当院のような「側弯症に特化した接骨院」を活用することが、進行を防ぐ大きなカギになります。
当院が取り組む「シュロスベストプラクティス®」では、レントゲンデータをもとにお子様の体を詳細に分析します。
「骨盤がや肩がどちらに傾いているか、どのくらい背骨がねじれているか」「どのようなカーブのタイプになっているか」を突き止め、成長期の進行を食い止めるための「姿勢改善・運動療法」を組み立てます。
親御さんが行える
ファーストステップ
学校からの通知は、お子様の将来の健やかな体を守るための「大切なチャンス」です。早期に発見し、成長期のうちから世界標準の運動療法(シュロス法)を始めることで、将来的にコルセット(装具)をつけたり、手術を選択したりするリスクを最小限に抑えることができます。 「学校で引っかかって不安」「病院へ行く前にまずは相談したい」という場合も、当院がお力になります。ぜひお気軽にご相談ください。
お急ぎの場合は電話窓口まで、
お気軽にお問い合わせください。
(水曜・土曜の午後は側弯症治療・インソール作製)
※急なおケガの場合は上記時間外でもできる限り対応させていただきます。
まずはお電話またはLINEにてご連絡ください。
Access
Access
松本接骨院
| 住所 | 〒703-8236 岡山県岡山市中区国富2-17-1 YKビルA Google MAPで確認 |
|---|---|
| 電話番号 |
086-201-1468 ※患者様のお問い合わせ・ご予約の電話番号です。 営業電話はお断りいたします。 |
| FAX番号 | 086-201-1963 |
| 受付時間 | 9:00~12:00/16:00~20:00 |
| 休診日 | 日,祝 水,土の午後 |
| 代表者名 | 松本 耕平 |
「転んでしまって足をひねってしまった」「朝起きてからずっと首が痛い」など、日常生活やスポーツなどで生じた怪我や痛みをお気軽にご相談いただけるよう、国道250号沿いのバス停前にて施術しております。夜間や休日の緊急のご相談も承っているため、突発的な怪我への早期対応が目指せます。ご相談の際は先ずはお電話または下図の公式LINEからお問い合わせください。
Instagram
インスタグラム
インスタグラム
Related
関連記事
Related
関連記事
-
2025.11.14側弯症ブログ23:側弯症の進行について~成人期編~|側弯症治療なら岡山市の松本接骨院| -
2025.11.30側弯症ブログ29:シュロス式運動療法は難しい?|側弯症治療なら岡山市の松本接骨院| -
2026.09.24腰痛に悩むあなたへ、松本接骨院の施術を体験してみませんか?|岡山市の接骨院なら松本接骨院| -
2025.12.19膝の内側の痛み「鵞足炎」について|岡山市の接骨院なら松本接骨院| -
2025.12.18モモカン(大腿部打撲)について|接骨院なら岡山市中区の松本接骨院| -
2025.12.17ハムストリングス肉離れ|岡山市の接骨院なら松本接骨院| -
2026.01.29鼠径部の痛み「グロインペイン症候群」について|岡山市の接骨院なら松本接骨院| -
2025.12.13側弯症ブログ34:バランスの重要性|側弯症治療なら岡山市の松本接骨院| -
2025.12.10側弯症ブログ日記|側弯症治療なら岡山市の松本接骨院| -
2025.09.09岡山市で骨折や捻挫などのケガや痛みに最適な固定治療を提供する松本接骨院 -
2025.08.30岡山市でスポーツ外傷でお悩みの方へ最適な施術を提供する松本接骨院 -
2025.07.19突き指に早期対処 | 岡山県岡山市の接骨院なら松本接骨院 -
2025.07.19交通事故の怪我にも対応 | 岡山県岡山市の接骨院なら松本接骨院 -
2025.07.19外反母趾の痛みを軽減 | 岡山県岡山市の接骨院なら松本接骨院 -
2025.07.19リハビリを実施 | 岡山県岡山市の接骨院なら松本接骨院 -
2025.09.02岡山市での怪我や痛みに適切な施術を提供し、日常生活を支える松本接骨院 -
2025.11.28側弯症ブログ28:シュロス式運動療法の「呼吸法」について|側弯症治療なら岡山市の松本接骨院| -
2025.10.02側弯症治療のシュロス式装具(ゲンシンゲン装具)について|側弯症治療なら岡山市の松本接骨院| -
2025.10.07側弯症ブログ5:ゲンシンゲン装具についてよくあるご質問|側弯症治療なら岡山市の松本接骨院| -
2025.10.31側弯症ブログ16:側弯症は何歳くらいに多い?|側弯症治療なら岡山市の松本接骨院| -
2025.10.06側弯症ブログ4:側弯症治療における運動療法の効果・必要性について|側弯症治療なら岡山市の松本接骨院| -
2025.10.05側弯症ブログ3: シュロス式側弯症治療の「姿勢改善」について|側弯症治療なら岡山市の松本接骨院| -
2025.10.03側弯症ブログ1: 皆さまに知っていただきたい「シュロス法が日本に来るまで」|側弯症治療なら岡山市の松本接骨院| -
2026.01.19側弯症ブログ45:シュロス法の姿勢改善について|側弯症治療なら岡山市の松本接骨院| -
2025.10.26側弯症ブログ12:よく説明で聞く「コブ角」について|側弯症治療なら岡山市の松本接骨院| -
2025.11.07側弯症ブログ18:側弯症は装具や手術なしで良くなる?|側弯症治療なら岡山市の松本接骨院| -
2025.12.02側弯症ブログ30:側弯症と姿勢について|側弯症治療なら岡山市の松本接骨院| -
2025.11.27側弯症ブログ27:側弯症治療の基本的な考え方②|側弯症治療なら岡山市の松本接骨院| -
2025.12.26側弯症ブログ39:シュロス式「姿勢改善」について|側弯症治療なら岡山市の松本接骨院| -
2025.12.25側弯症ブログ38:軽度の側弯症では痛みはない?|側弯症治療なら岡山市の松本接骨院|