シュロス法の側弯症治療は


①姿勢改善

②運動療法

③装具療法(ゲンシンゲン装具)

この3つが基本となります。


今回は「姿勢改善」について少しお話します。


「姿勢改善」って言葉はよく耳にしますね。

でも「難しくて出来るのかな?」と思われる方もいると思います。


側弯症の方は多くの場合、「側弯症が悪化する姿勢」が「楽な姿勢」と感じていて自然に側弯が悪化する姿勢をとっています。

例えばいつでも、

・椅子のひじ掛けは右にもたれている

・脚を左を上にして組んでいる

・電車のつり革は右で持っている

など、偏った癖(習慣)があることが多いのです。


この偏った習慣を先ずご自身で自覚していただき、そして側弯を矯正するような習慣に変えていただきます。


初めは慣れないかもしれませんが、すぐに身につけて「側弯を矯正する姿勢が自分にとって自然な姿勢」であると頭と体にインプットすることで側弯症の改善を可能にします。


姿勢改善は一日に占める時間が長く(起きている時間全て)とても大切で効果的な側弯症の治療法です。

是非皆さん頑張って取り組んでみてください!

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