お気軽にお問い合わせください。
受付時間: 9:00~12:00/16:00~20:00
(水曜・土曜の午後は側弯症治療・インソール作製)
※急なおケガの場合は上記時間外でもできる限り対応させていただきます。
まずはお電話またはLINEにてご連絡ください。

当院は側弯症に対する保存療法(手術をしない治療)によって積極的に改善を目指すドイツのシュロス法を行っています


一人でも多くの側弯症患者様の力になりたい

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    病院で手術をすすめられ、このまま手術して良いのか迷っている

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    病院で装具をすすめられているが、装着が大変そうで作ろうか迷っている

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    装具治療をしているが側弯が進行しておりこのままで良いか迷っている

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    側弯症と言われたが経過観察のみで、何かできる治療法がないか探している

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    学校の検診で側弯症が疑われ、親としてどうすれば良いか悩んでいる

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    肩や肩甲骨、骨盤の左右差が気になる

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    側弯症があって背中や腰の痛みがあり、このまま悪化しないか心配である

成長期のお子様から成人・御高齢の方まで側弯症に関するお悩みなら何でもご相談ください。

しっかりとサポートして側弯症の改善を目指します。

側弯症レントゲン

特発性側弯症について

側弯症とは背骨が側方に弯曲した状態を指しますが、そのうち約80%を原因不明な特発性側弯症が占めます。 特発性側弯症の多くは成長期に発症し進行する可能性があるため、早期に発見し経過観察をする必要があります。そのために1年に1回の学校検診で定期的なチェックを行いますが見逃されてしまうことも少なくありません。 側弯症の進行するスピードには個人差がありますが、基本的には思春期の身長が急激に伸びる成長期に一致して進行するため、特にこの時期は注意が必要です。 「特発性」とは原因が不明であるという意味ではありますが、最近の研究では遺伝子が関わっていることが分かってきています。


側弯症の発生原因についてはこちら

日本における側弯症治療の現状


治療は側弯の進行度によって

定期的な経過観察 ②装具療法 ③手術療法 があります。

現在の日本では軽度の側弯症は経過観察を行い(レントゲンでのチェックのみがほとんど)、進行すれば装具療法、手術療法となります。しかし日本の装具療法の目的はあくまでも側弯の進行防止であり、進行してしまった側弯症をまっすぐに戻すことは手術以外には不可能と言われています。

シュロス法書籍&資格

シュロス法について

シュロス法は1921年にドイツのカタリナ・シュロスによって始められた側弯症に対する治療法です。自身も側弯症患者であったカタリナは独自に3次元の運動療法(シュロス式運動療法)を考案し、現在では3代目のワイス博士に引き継がれています。 つまりシュロス法は約100年以上、シュロスファミリーが親子3代で築き上げてきた側弯症に特化した治療法であり、その効果は世界中で最も高く評価されています。 シュロス法はドイツでは健康保険も適応されるほど側弯症の治療法として確立されており、世界的にみてもEBM(科学的根拠に基づく医療)レベルが高い治療法として認められた科学的な側弯症の治療法です。(多くの科学的な論文が報告されています)


当院はこの側弯症に特化したシュロス法の資格(Schroth  Best  Practice  Therapist)を取得し、手術以外には改善することができないといわれている側弯症に対して、運動療法と装具療法により積極的に改善していく治療に取り組んでいます。

日本とシュロス法の関係

最新のシュロス法はワイス博士が考案したシュロスベストプラクティスと呼ばれています。

以前のシュロス法(オールドシュロス)は非常に効果は高かったもののその方法が難しいものでした。

そのため自宅でセルフエクササイズとして行うことは難しく専門の病院でしか行うことが出来ませんでした。

ワイス博士はここまではシュロス法の普及が難しいと考え、非常に簡単でかつ効果が高い方法としてシュロスベストプラクティスを開発しました。

このシュロスベストプラクティスとゲンシンゲン装具を日本に導いたのは石原知以子先生(前シュロスベストプラクティスジャパン代表)になります。

石原先生は自身のお子様も側弯症であり、そのお子様の側弯症を治したい一心で単身世界中の側弯症治療を実際に体験し、その中でもシュロス法が最も効果が高いことを確信しました。

そしてワイス博士に交渉し2015年に初めてワイス博士を日本に招き養成講座が開催されました。

現在日本におけるシュロス式装具(ゲンシンゲン装具)の唯一の正規輸入代理店はシュロスベストプラクティスジャパンであり大変多くの側弯症の方が治療を行っています。

最新のシュロス法(シュロスベストプラクティス)

シュロス法は1921年にドイツのカタリナ・シュロスによって始められた、側弯症に特化した手術をしない保存療法です。カタリナ・シュロスからその娘のクリスタ・シュロスそしてさらにカタリナの孫にあたり、医師であるワイス博士というシュロスファミリー3代に渡り100年以上引き継がれている大変歴史がある側弯症の保存療法です。 シュロス法は100年以上引き継がれた、大変効果のある治療法ですが、現在のワイス博士によって効果があり、かつ誰でも簡単に出来る運動にさらに大きく改革がされました。それがシュロスベストプラクティスです。 シュロスベストプラクティスは日本においても徐々に普及しつつありますが、実際にはまだまだその施設は少なく、当院はこのシュロスベストプラクティスによる側弯症患者様の治療を行っている数少ない施設となります。

松本接骨院の側弯症治療

シュロス法の治療法の特徴

  • Point 01

    姿勢改善

    シュロス法ではまずご自身の側弯の状態をしっかりと理解していただきます。そして側弯によるカーブを修正するための姿勢を日常生活に取り入れていただきます。 例えば日常生活における立ち方やイスの座り方、学校での過ごし方や電車のつり革のつかみ方など様々な状況で側弯の改善をするための姿勢の取り方を身につけていただきます。

  • Point 02

    運動療法

    運動方法は非常にシンプルでわかりやすく特別な道具も必要ではないため、シュロス法の運動療法には左右均等の運動はなく、もともとあるカーブが過矯正(逆転)していることをしっかりと確認したうえで運動療法を行っていきます。 またシュロス法独自の呼吸法を取り入れることでより矯正力を高めることを可能にしています。 (実際に運動を行う際には背骨の状態を直接見て、確実にカーブが矯正されていることを確認しながら行います)

  • Point 03

    装具療法(ゲンシンゲン装具)

    ゲンシンゲン装具と従来の装具の大きな違いは、ゲンシンゲン装具では側方の変形のみでなく、前後方向(腰椎前弯の改善)、回旋(ねじれ)の矯正も強力に可能です。そのために非常に強い矯正力を得ることができています。 従来の側弯症治療では手術以外にカーブの変形を改善することは難しいと言われていますが、このゲンシンゲン装具とシュロス法の運動療法を併用することで側弯の改善を可能にしています。

施術の流れ

評価・カウンセリング

先ず初めに患者様の側弯症の状態を正確に評価・計測します。

①レントゲンの状態・cobb角の計測

②外観の評価(実際の背中の状態の評価)

③スコリオメーター(側弯計)による回旋角度の計測

④年齢や骨成熟度(リッサーサイン)などからの進行リスクの評価

⑤身長・上肢長などの各種基本的な計測

⑥性成熟度の評価(初潮や声変わりの有無)



コブ角の計測・カーブパターンの評価

お持ちいただいたレントゲン画像からcobb角を計測します。

cobb角とは一般的に側弯症の進行を評価する角度になります。

側弯症のカーブパターンは無数にある訳ではなく、ある一定のパターンに分けられます。

シュロス法では側弯のカーブパターンを7パターンに分類します。

この分類は患者様の外観の状態とレントゲン画像を合わせて評価・判断します。

レントゲンは頸椎から仙骨まで撮影されたものが必要になります。 お持ちでない方は病院への紹介状をお渡しいたします。


スコリオメーターによる捻じれの評価

側弯症では側方の変形だけでなく前後方向の変化(胸椎後弯・腰椎前弯の減少)、回旋(ねじれ)の変形が起こります。

回旋変形はスコリオメーター(側弯計)で計測が可能です。

来院時に毎回計測することでレントゲン検査がなくても進行具合や改善度のチェックが可能です。


進行リスクの評価

側弯症は基本的に身長が伸びる成長期に進行(悪化)します。

おおむね小学校高学年から高校2~3年生の間にこの成長期を迎えますが、特に成長が著しい時期には個人差があります。

それぞれの患者様の成長度合いを示すものに「リッサーサイン」とよばれるものがあります。

リッサーサインは骨盤の腸骨と呼ばれる骨の成熟度を1~5段階に評価するもので、リッサー1ではこれから進行するリスクが高いことを示し、リッサー5では成長期もほぼ終わりになる為進行リスクが下がることを示します。

進行リスクを評価するには ①年齢、②レントゲンのコブ角、③リッサーサイン これらに加え初潮や声変わりの時期なども参考に今後どの程度側弯症が悪化する可能性があるかを詳細に評価します。 そしてその方が運動や姿勢改善で対応できるのか、またはゲンシンゲン装具による治療が必要かなどをご説明します。



・基本的には約4回で運動療法や日常生活における姿勢についてマスターしていただきます。

 その後、成長期のお子様では定期的に運動療法と経過観察を行います。

 また成人の方でも定期的に側弯の状態と運動療法についてチェックを行います。


・側弯症の状態を把握するためにレントゲン写真が必要です。

 お持ちでない方は病院への紹介状をお渡しします。(レントゲン写真がなくてもまずはお電話・LINEでご相談ください)


・側弯が進行している方はシュロス式装具(ゲンシンゲン装具)が必要になる場合があります。

 その際は現在日本におけるシュロス式装具(ゲンシンゲン装具)の唯一の正規輸入代理店の

 シュロスベストプラクティスジャパン(東京・麹町)をご紹介します。

 当院はシュロスベストプラクティスジャパンと連携して治療に取り組んでいます。




シュロス法の料金について

初回                          8,800円


2回目以降                6,600円

※側弯症治療は保険外診療になります。(上記料金は税込み)

※初回はカウンセリングや各種計測なども行うため1時間30分~2時間程度お時間を頂きます。

※脊柱側弯症に関しては、無料相談を行っています。(ゆっくりご説明したいのでまずはお電話またはLINEにてご連絡ください)

※基本的にはお1人ずつしっかりとサポートさせていただきます。


経過観察について

特に成長期のお子様では側弯の進行、改善具合を確認するために定期的にレントゲン検査が必要になります。(1回/3~6ヶ月)

ただし、成長期のお子様ではレントゲン検査は最小限に行う必要があるため、経過の来院時に外観の変化やスコリオメーターを用いて回旋変形の進行などを確認します。

成人の方でもある程度側弯が進行している場合、年齢とともに側弯が進行するリスクがあります。

そのような方は定期的に経過観察を行うことをお勧めします。

完全予約制による個別サポート


側弯症のシュロス法による治療については完全予約制でしっかりと個別サポートを行っているのでご安心ください。

完全予約制にすることで脊柱の状態をしっかりと確認しながら、その方に合わせたペースで姿勢改善や運動療法を習得することが可能となります。

ゲンシンゲン装具

ゲンシンゲン装具について

ゲンシンゲン装具は東京(麹町)のシュロスベストプラクティスジャパンが唯一の輸入代理店になる側弯症の装具です。


ゲンシンゲン装具の詳細についてはこちら


ゲンシンゲン装具の効果はこちら


松本接骨院ウェブサイトにて側弯症ブログを掲載しております。

側弯症でお悩みの方々の参考になればと思います。ぜひご覧ください。

側弯症患者様・ご家族の方へのメッセージ

院長あいさつ
 

側弯症患者様・ご家族の方へのメッセージ

当院では側弯症に対する保存療法(手術をしない治療)として世界的に認められている「シュロス法(シュロスベストプラクティス)」を行っています。

シュロス法は日常生活における姿勢改善と運動療法、そして進行リスクの高い方や側弯が既に進行している方には独自の装具「ゲンシンゲン装具」用い積極的に側弯の改善を行います。

私は愛知県で修行先の接骨院でこのシュロス法と出会い、多くの側弯症の方の治療に携わり、そしてシュロス法セラピストの資格を取得しました。

これまで治療に携わった方には小さなお子様から、ご高齢の方、また側弯がごく初期に発見できた方、かなり進行してしまってから来院された方まで様々な方にお会いしました。

皆さまそれぞれの悩みや不安を抱えてご相談にみえてましたが、 1つ共通して言えることは「将来への不安」であると思います。

成長期のお子様では 将来どこまで側弯が悪くなってしまうのか?

その結果どんなことが起こってくるのか? 手術をしなければいけないのか?

成人の方では 腰や首の痛みがひどくなってしまうのではないか?

年をとって背骨が曲がってしまうと歩けなくなってしまうのではないか?

など様々な不安を抱えていると思います。

私はそのような側弯症の方の治療とともに、側弯症についての正しい情報をお伝えし、

将来についての適切なサポートを行い、患者様の不安を取り除いていく手助けを全力で行っていきたいと思っています。        


松本接骨院院長 松本 耕平

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