「学校の健康診断で側弯症の疑いがあると言われた」 「病院を受診したら、コブ角15度で『しばらく様子を見ましょう』と言われた」 など、「経過観察」と言われると、一見「まだ大丈夫なのかな」とホッとするかもしれません。しかしその一方で、「本当に何もしなくていいの?」「その間にどんどん曲がっていったらどうしよう……」と、やり場のない不安を抱えていませんか?
実は、側弯症の「経過観察」は「何もしなくていい安全な時間」を意味するわけではありません。
今回は、世界的にも評価の高い側弯症特化の運動療法「シュロスベストプラクティス」に取り組む当院が、経過観察に潜むリスクと、今すぐ自宅や接骨院で始められる具体的な対策についてお伝えします。
「様子を見ましょう」の言葉に潜む不安と現実
「様子を見ましょう」の言葉に潜む不安と現実
「経過観察」になるのは、一般的に背骨の曲がり(コブ角)が20度未満の軽度である場合です。日本の側弯症のガイドラインでは、20度未満に対しては装具(コルセット)や手術の適応外となるため、必然的に「3ヶ月〜半年後にまたレントゲンを撮りに来てください」という指示になります。
しかし、ここに大きな落とし穴があります。 特に小学校高学年~中学生の思春期(成長期)のお子様の場合、身長が伸びるタイミングと連動して、背骨の曲がりやねじれが進行します。 次の受診日を迎えたときには「20度を超えたので、装具を作りましょう」と言われ、突然のことにショックを受ける親御さんを、私たちはこれまで何度も見てきました。「ただ待つだけの経過観察」は、進行のリスクと隣り合わせなのです。
世界水準の側弯症運動療法「シュロス法」とは?
「悪化するのをただ待つなんて耐えられない。今すぐできることはないの?」 そんな声に応えるために生まれたのが、ドイツ発祥で100年以上の歴史を持ち、世界中で論文や実績が発表されている側弯症独自の運動療法「 シュロス法(Schroth Method)」です。そして、それを現代のライフスタイルに合わせてさらに進化させた最新プログラムが、当院でも取り組んでいる「シュロスベストプラクティス®(Schroth Best Practice)」です。
従来の一般的な体操とは異なり、シュロス法には以下のような大きな特徴があります。
・3次元(立体)的な骨格の矯正
側弯症は左右の曲がりだけでなく、前後の平坦化、そして「ねじれ(回旋)」が加わった立体的な変形です。
シュロス法は、このねじれを矯正するように筋肉を動かします。
・回旋呼吸法(ローテーショナルブリージング)
背骨が曲がったりねじれた凹側の肺や肋骨に、狙って空気を送り込む独自の呼吸法を行います。
内側から空気の力で骨を押し戻すイメージです。
・日常生活動作(ADL)の書き換え
一番の強みは、接骨院での運動時だけでなく、「勉強中の座り方」や「テレビを見ている時の姿勢」「立っている時の姿勢」など、
毎日の何気ない姿勢そのものをリハビリに変えていく点にあります。
側弯症と言われて「様子見」になったとき、一番大切なのは「何もしないこと」ではありません。 骨が柔らかく、まだ角度が浅い今の時期こそ、正しい運動療法や姿勢改善によって進行を食い止める最大のチャンスです。 「本当にこのままで大丈夫なのかな……」と一人で、あるいは親子で抱え込まずに、ぜひ一度当院にご相談ください。レントゲン写真やお子様の実際の姿勢をもとに、一人ひとりのカーブのタイプに合わせた最適な未来のケアを、一緒に考えていきましょう。
お急ぎの場合は電話窓口まで、
お気軽にお問い合わせください。
(水曜・土曜の午後は側弯症治療・インソール作製)
※急なおケガの場合は上記時間外でもできる限り対応させていただきます。
まずはお電話またはLINEにてご連絡ください。
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松本接骨院
| 住所 | 〒703-8236 岡山県岡山市中区国富2-17-1 YKビルA Google MAPで確認 |
|---|---|
| 電話番号 |
086-201-1468 ※患者様のお問い合わせ・ご予約の電話番号です。 営業電話はお断りいたします。 |
| FAX番号 | 086-201-1963 |
| 受付時間 | 9:00~12:00/16:00~20:00 |
| 休診日 | 日,祝 水,土の午後 |
| 代表者名 | 松本 耕平 |
「転んでしまって足をひねってしまった」「朝起きてからずっと首が痛い」など、日常生活やスポーツなどで生じた怪我や痛みをお気軽にご相談いただけるよう、国道250号沿いのバス停前にて施術しております。夜間や休日の緊急のご相談も承っているため、突発的な怪我への早期対応が目指せます。ご相談の際は先ずはお電話または下図の公式LINEからお問い合わせください。
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